ことこと倶楽部 新着ニュース
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伝統文化活性化シンポジウム 投稿者:上西 律子 投稿日:2010/12/09(Thu) 23:23 No.81

11月6日(土) 東京有楽町朝日マリオンホール
伝統文化活性化シンポジウムに、伝統芸能公演として、《ことこと倶楽部》が出演しました。

このシンポジウムの様子は、NHK/BS2 で放映されます。《ことこと》の公演の一部も出ますので、ぜひご覧ください。

チャンネル:  NHK/BS2
番組名:   BSフォーラム
放映日時:  2010年12月18日(土) 14:30〜15:30



また、おおたか静流先生の出演された番組も、同じ日に NHK/BS2 で再放送されます。こちらも合わせて、どうぞ!

チャンネル:  NHK/BS2
番組名:   『あなたの街で夢コンサート』(再放送)
放映日時:  2010年12月18日(土) 17:00〜17:50


《ことこと習い本》ができました 投稿者:上西 律子 投稿日:2010/12/09(Thu) 06:32 No.80

これまでの、こどもたちと一緒に歩んできた《ことこと倶楽部》の実践と、その中で講師たちが作りあげてきた楽譜を、習い本として出版しました。

こどものための日本の音楽と文化 《ことこと》
編著:上西律子 監修:小島美子
 わらべ歌遊び:中村茂隆/中井英美/木戸友利子 箏譜・三味線譜:二代狩谷春樹/久保春吉
 尺八譜:森田耕山/折本岳慶山 狂言あそび:北見真智子
 表紙イラスト:おおたか静流 本文イラスト:浦久仁子/島田裕典/山中ひさ

発行所:邦楽ジャーナル  発行:2010年10月15日 定価:2,000円(税込)


2010年度《ことこと倶楽部》第12回 投稿者:上西 律子 投稿日:2010/12/09(Thu) 06:15 No.79

10月30日(土)、第12回《ことこと倶楽部》を、堺市南区のプール学院大学内「エレノアホール」をお借りして行ないました。
今回は、次週11月6日の東京公演のリハーサルです。静流先生と亜美先生も駆けつけてくださり、贅沢なリハーサルとなりました。

エレノアホールは、とてもよい響きをもつ教会の礼拝堂です。
ステージは低く、小さなこどもでもすぐに上がれる、まさに《ことこと》仕様となっています(笑)。

まず、わらべ歌あそび、お箏、三味線、尺八、狂言あそび、お月さんいくつ、それぞれの演目をおさらいしました。
その後、大阪弁のイントネーションをしっかり確認。そして、全体の動きと移動の確認をしました。

そのうち、だんだんこどもたちがのってきて、テンポもノリノリ、とても20分ではおさまらないだろうと思っていたずべての演目が、
なんと18分で完成してしまいました。 すばらしいっ!!

では、伝統文化活性化シンポジウムのプログラム です。

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 《ことこと倶楽部》は、平成18年度より実施してきた文化庁委託事業「伝統文化こども教室」である。5年目をむかえた今年度は、
幼児から高校生までの44名のこどもたちが、共に《ことこと倶楽部》で日本の音楽と文化―わらべ歌遊び、箏、三味線、尺八、狂言あそび―を学んでいる。
 《ことこと倶楽部》の土は、「わらべ歌」の歌と遊びである。その土を、いまの日本の音楽文化を担うおとなたちが、
ていねいにこどもと向き合いながら、耕し、こどもたちの中に眠る日本の伝統文化の「根っこ」を掘り起こし、大切に育ててきた。
それは、こどもたちと共に《ことこと倶楽部》にかかわるおとなにとっても、文化の成り立ちを考える学びの5年間であった。
 本公演では、おとなたちが施す伝統音楽の指導を肥やしに、その「根っこ」が芽を出し、
生き生きと育ち、こどもたちの活力と声と体と音楽が、美しい「芸能の担い手」を生みだすさまをご覧にいれよう。

【演目】
1.わらべ歌遊び 『おすわりやす』
2.わらべ歌遊び 『羅漢さんがそろたら』
3.わらべ歌遊び 『じっちゃこばっちゃこ』
4.わらべ歌遊び 『かごかご十六文』
5.狂言あそび 『くさびら』『蝸牛』『二人大名』より
6.そして、こどもたちの中から担い手が生まれる
7.おおたか静流『銀の滴〜ピリカチカッポ』
8.わらべ歌 『お月さんいくつ』
9.わらべ歌遊び 『花いちもんめ』

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そう、《ことこと》のこどもたちの中から、静流先生、亜美先生、折本先生という芸能の担い手が生まれてくる仕掛けです。
うまくいったんだよな、これが…

2010年度《ことこと倶楽部》第11回 投稿者:上西 律子 投稿日:2010/12/08(Wed) 09:50 No.78

10月23日(土)、第11回《ことこと倶楽部》を、堺市南区の「いずみの郷」をお借りして行ないました。

今月は東京公演の準備をしていますが、大切なことは、この公演を通して、こどもたちが何を学んでいくかということでではないかと思います。

東京に行くこどもたちも行かないこどもたちも、すべての演目を同じようにお稽古しています。
舞台で演じるものを自分のものにしていくことを通して、自分に対しての自信と誇りをもつということが大切です。

わらべ歌遊び、お箏、お三味線隊、尺八の虚無僧隊、狂言あそび、ピリカチカッポの演奏、そして『お月さんいくつ』の掛け合い…

ひとりひとりのこどもが、そのどこに自分の役割と喜びを見い出すのでしょうか。
東京公演に向けてのていねいな取り組みが、1月からのキッズプラザでの活動に繋がっていきます。
東京に行くこどもたちだけの演目ではない、《ことこと》全員の演目となりますように。

そして、それが普段のありのままの《ことこと》となりますように。

2010年度《ことこと倶楽部》第10回 投稿者:上西 律子 投稿日:2010/12/07(Tue) 11:39 No.77

10月2日(土)、第10回《ことこと倶楽部》を、堺市南区の「いずみの郷」をお借りして行ないました。

「いずみの郷」は、こひつじ保育園の近くにある、堺市医師会が運営する介護老人保健施設です。
《ことこと》が会場に困っているという事情をご理解くださり、3階の会議室を貸してくださることになりました。

「いずみの郷」の3階からは、緑の多い泉北ニュータウンらしい、美しい木々と池が見えます。特に秋の紅葉の季節が美しいのだそうです。
こちらには、今年度、何回もお世話になります。
この機会に、こちらの施設においでになるお年寄りの方々が、《ことこと》の音色やこどもたちの歌声を耳にしてくださるといいなぁと願っています。

さて10月の3回の《ことこと》で、11月6日の東京公演のかたちを作っていきます。

『羅漢がそろたら』『おすわりやすいすどっせ』『じっちゃこばっちゃこ』『かごかご十六文』
これらのわらべ歌を歌って遊んで、それを次にお箏で弾く、お三味線で弾く。この流れをお稽古してみました。
狂言あそびは、北見先生とこどもたちが、遊びながら流れを作っていきました。

少しずつ、少しずつ、かたちが出来上がっていきます。

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