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《ことこと倶楽部2008》第2回 投稿者:上西 律子 投稿日:2008/06/28(Sat) 18:11 No.11

6月28日(土)、《ことこと倶楽部2008》の第2回を行ないました。

最初に直子先生が、ご自分の障害について、そしてお箏との出会い、春樹先生との出会いについて、ていねいにお話をしてくださいました。

こどもたちは、静かにしっかりと聴き、直子先生のお気持ちを受けとめました。

こどもたちが今日のお話の意味を本当に理解するのは、ずっと大きくなってからかもしれません。
しかし「言い続けること」「伝え続けること」が、おそらく関わるおとなたちの使命のひとつなのだと思います。
この使命は、8月2日の中村茂隆先生のお話にも繋がっていくことだと考えています。

こどもたちには、おうちの人に今日の直子先生の話を伝えるようにと言いました。
今日のことを「自分の言葉で」おうちの方に伝えることこそ重要なことです。
心で理解できたことだけは、自分の言葉で語ることができるのですから…

またこういう機会を持ちたいと考えています。

わらべ歌遊びは、こひつじのこどもたちもやってきて、一緒によく遊びました。
♪おすわりやす、いすどっせ
♪いしかみはさみ
♪ひとなげふたなげ(竹なげ)
♪ことろことろ

お箏は、ずいぶんみんな頑張りました!
きれいな音色で合奏することができました。
次回からは、それぞれのグループが新しい曲に取り組みます。

お箏のお稽古と並行して、奥の部屋でわらべ歌遊びをしましたが、あやとりの紐を編むということに、みんな夢中でしたね。

あんなに夢中になれるなんて…すばらしい。

おじゃみやあやとりという伝承遊びには、実は知恵がいっぱいつまっていて、指の動かし方とか、運動神経とか、知らないうちに上達するものなのだそうです。
もっともっとこういう遊びをさせていく予定です。

終わったあと、こひつじ保育園の木登りに夢中になったこどもも(大人も…)いました。
木登りにも、実は知恵がいっぱい…
木登りが大好きなんて、嬉しいことです。

いよいよ次回からは尺八のお稽古が入ります。
それから「あいことば」が入ります。
「あいことば」を楽しみにしているこどもがいるということも、私たちにとっても嬉しいことです。

上質のことば遊びをこどもたちとともに楽しんでいきましょう。

私のこと 投稿者:松本 直子 投稿日:2008/06/28(Sat) 17:22 No.10

皆さん、お早うございます。

何時かは話さないといけない日が来ると思っていましたが、今日は少しお話ししたいと思います。

皆さんは「おへそ」有りますね?

赤ちゃんはお母さんのお腹で、「へそのお」から酸素・栄養をもらって10ヶ月掛けて成長します。
私の場合は、体が小さくてお母さんのお腹の中で一時的に心臓が止まってしまいました。
心臓が一時的に止まったらどうなるでしょうか。
心臓は血液(血)のポンプです。
空気や栄養が赤ちゃんには届きません。
一番大切な空気や栄養が頭に送られないと、頭(脳)が傷つき、組織が無くなり、機能障害が残り、色々な状態になります。
私の場合は、右の手・足・平衡感覚・しゃべる事(運動機能障害・脳性まひ)に障害が残りました。

子どもの頃から色々と経験し、小・中・高校生と学校生活を送り、社会に出て落ちついた頃、
こどもの頃にお筝を少し習っていたその音色が忘れられなく、友達に春樹先生を紹介してもらい、習い始めました。

初めの頃は、お筝の前に座って手をお筝に添えるだけで手が震え、余計な力が入り「七」の音を弾くのが精一杯でした。

それにもかかわらず、春樹先生は私を根気強く丁寧に教えて下さいました。

お筝を通じて春樹先生に教わった事があります。
合奏などでは、それは第一に「一緒に演奏する相手の事を思いやる優しい心」です。
いくら速く弾けても、いくら音符を覚える事が出来ても、「一緒に演奏する・音楽を奏でる」と言う気持ちが一番大切。

お筝を今まで続けてきて、考える事が色々有りましたが、私にしか持ってないものを、これから出していければと思っています。

「知らん!」はずがない… 投稿者:上西 律子 投稿日:2008/06/28(Sat) 17:11 No.9

第1回の《ことこと倶楽部》冒頭、2年間お世話になってきた直子先生のことを「知らん!」と言い放ったこどもがいました。

そのとき講師一同、凍りつきました。また一部のこどもたちが、びくっとして、とても困った顔をして私の顔を見ました。
おそらく何人かのこどもたちが、この言葉はまぎれもなく直子先生を傷つけるものであることを理解しました。

直子先生は、《ことこと倶楽部》のはじめからこどもたちのお世話をし、お箏を指導してきてくださった、中心メンバーです。
しかも、5年前からこひつじ保育園でも小さな園児たちにゆったりとお箏を弾かせてくださっている先生です。
保育園出身のこどもたちは5年間、直子先生とお箏をともに弾いてきているはずなのです。

その直子先生に対して「知らん!」とは…。

こどもたちにとって《ことこと倶楽部》は、横にいる人を思いやり、大切に思う居場所であってほしいと思います。

そこで直子先生に、先生のことをお話しくださるようお願いしてみました。

《ことこと倶楽部》第2回では、最初に直子先生にご自身のことをお話ししていただきます。

《ことこと倶楽部2008》第1回 投稿者:上西 律子 投稿日:2008/06/28(Sat) 16:38 No.8

6月14日(土)、《ことこと倶楽部2008》の第1回を行ないました。
新しいお友だち5人を加えた、30人の仲間たちとスタートです。

最初に新しいお友だちと仲良くなりたいということで、向かい合って遊ぶわらべ歌遊びをたくさんして遊びました。
♪でんでんむし、でむし
♪かごかご十六文
♪げろげろ合戦
♪たけのこいっぽん
♪はないちもんめ

それから久しぶりにお箏を弾いてみました。今までに習って弾いた曲を思い出しながら…。
爪が小さくなった人は交換したり、しばらく正座をしていなかったので、足がしびれて立てなくなったり、とにかく久しぶりだったので、いろんなことがありました。
初めてお箏を習う人は、座り方や爪の当て方、絃の名前などから習いました。初めてなのに、とってもいい音が出せました。

おじゃみを習ったり、あやとりを習った人もいました。あやとりの紐を夢中になって編んでいた人もいました。
♪羅漢さんがそろたらや、♪おてぶしてぶしをして遊んだグループ、ゴム跳びをしていたグループもありましたが、
その横で、♪はないちもんめや♪だるまさんがころんだ!が始まって、だんだん盛り上がってきましたね。横でみていたお母さんたちも入りたそうでした。

久しぶりの再会が嬉しいのか、かなり興奮していましたが、お箏の音はとてもきれいで、やはり最初に習った音色がすべてなのですね。

とても楽しい第1回でした。

土塔庵(どとうあん) 投稿者:上西 律子 投稿日:2008/06/06(Fri) 11:37 No.7

11月15日(土)の《ことこと倶楽部》は、土塔庵で行ないます。

土塔庵
  http://www.eonet.ne.jp/~windmill-net/dotouan/index.html

土塔庵は、堺市の深井にある築170年のお屋敷です。
ここを一日お借りして、いろいろな遊びを計画しています。

この日は、《ことこと》のこどもたちは、全員参加できるよう、今から予定を空けておいてください。

古いお屋敷で、かくれんぼしたら楽しいでしょうね。
座敷わらしとか、まっくろくろすけとか、いたらいいなぁ!

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