ことこと倶楽部 新着ニュース
[ワード検索]

8月9日の変更について 投稿者:上西 律子 投稿日:2008/07/27(Sun) 09:45 No.16

第6回《ことこと倶楽部》は、8月9日(土)に予定しておりましたが、
諸般の事情により秋に振り替えることになりました。

今後の予定は

第5回 8月2日
第6回 8月30日
第7回 9月6日 …

となります。

森田耕山先生、演奏会のお知らせ 投稿者:上西 律子 投稿日:2008/07/26(Sat) 22:23 No.15

《ことこと倶楽部》の尺八をご指導くださる森田耕山先生の社中、耕琳会の定期演奏会が行われます。
狩谷先生、久保先生、折本先生も出演されます。

森田耕山開軒40周年記念尺八演奏会

竹のひびき 〜秋彩(あきいろ)に〜

日時  平成20年9月14日(日) 午後12時30分開場 午後1時開演

場所  兵庫県立芸術文化センター中ホール
入場料 2,000円

お問い合わせ 耕琳会事務所(森田) TEL 079-566-0795

中村茂隆先生のオペラのご紹介 投稿者:上西 律子 投稿日:2008/07/26(Sat) 22:09 No.14

八尾市制60周年・八尾プリズムホール開館20周年記念事業

創作オペラ かわち歌しばい
『美男におわす八尾地蔵』

   作曲 中村茂隆
   台本 かたおかしろう
   指揮 船曳圭一郎
   演出 志賀山勢州

創作オペラと名作落語の競演!
  落語 桂雀々『地獄八景亡者戯』

日時 2008年8月22日(金) 18:30 開演(18:00 開場)
会場 八尾プリズムホール

≪全席自由≫一般3,500円 18歳以下1,000円(当日各500円増)

チケットのお求め・お問い合わせ
プリズムホールチケットカウンター 072-924-9999

《ことこと倶楽部》第4回 投稿者:上西 律子 投稿日:2008/07/26(Sat) 21:45 No.13

7月19日(土)、《ことこと倶楽部》の第4回を行ないました。

尺八演奏家で、また尺八の制作もなさっている松本浩和さんが、見学においでくださいました。

音楽と音とこどもたちに優しく温かい松本先生でした…。
やわらかい語り口で、すぐに《ことこと》のこどもたちの心をつかみ、先生とこどもたちの間には、終始、優しい空気が流れていました。

松本先生は制作された尺八を何本も見せてくださり、また、こどもたちはその尺八を
実際に手にとって吹かせていただくことができました。
松本先生の尺八を吹かせていただけたなんて、なんて幸せなことでしょう!

そして、先生が尺八で「北海道の子守歌」を吹いて聴かせてくださいました。
松本先生、有り難うございました。

さてこの日のわらべ歌遊びは

  ♪羅漢(らかん)さんがそろたら
  ♪たけのこ一本
  ♪かごかご十六文(じゅうろくもん
  ♪ひとなげ、ふたなげ
  ♪狐(きつね)がりそうろ

でした。

森田先生が尺八のご指導をしてくださり、音の出る子は♪なみなみこなみを、先生と一緒にしっかり吹いていました。

お箏は、みんなしっかりお稽古していましたね。
春樹先生と久保先生に、ひとりずつお稽古をみていただき、そのあと折本先生と松本直子先生に、奥のお部屋で
ひとりずつきっちりとご指導をいただきました。

この日は、かなり本格的にしごかれた《ことこと倶楽部》でした。
少しずつレベルが高まってきています。それに合わせた教材作りを、心がけていきたいと思っています。

≪あいことば≫は、前回と同じく狂言から

祭に山鉾を引く體(てい)をいたしましょう。
それならば囃そうか。
それがようござる。
ちょうさや ようさ、えいとも えいとも えいともな

ちょうど祇園祭の季節にぴったりのあいことばでした。 

次回は、第5回は8月2日(土)に行ないます。


《ことこと倶楽部2008》第3回 投稿者:上西 律子 投稿日:2008/07/05(Sat) 23:02 No.12

7月5日(土)、《ことこと倶楽部》の第3回を行ないました。

今回、こどもたちへのお便りに、私は次のようなことを書きました。

わらべ歌遊びでは、ふたつのことが大切。
ひとつは自分が楽しめること。
もうひとつは、自分より小さい子や自分より弱い立場の子に、わらべ歌を教え、遊びを教え、助け、守ってあげること。

これはわらべ歌遊びだけではなく、《ことこと倶楽部》全体の在り方でもあります。

♪桶の輪のそこぬけ
♪揺すりゃ揺すりゃ
♪竹なげ
♪おすわりやす、いすどっせ

《ことこと》のこどもたちは、こひつじの小さい子をよく遊んであげていました。
自分より小さい子を見守ることが、「社会性」の始まりです。

今日のお稽古では、こどもたちがお稽古に対する姿勢をきちんと示してくれたなぁと思いました。

まず尺八。
今日が今年度の稽古始めでした。折本岳慶山先生が、ビシッと最初から丁寧にご指導くださり、
こどもたちは先生の姿勢によく応えて、しっかりお稽古していました。
音を出すということも大切なのですが、折本先生はお稽古の姿勢というものも教えてくださったのだと思います。

次にお箏。
初心者のこどもたちも、ずいぶんいい音で弾けるようになってきました。
合奏を楽しめる、こどもたちの意識も高くなってきています。
きっと、ひとりひとりに、お箏に対する思いがあるのです。
それをどのように丁寧に実現させていくかが、まわりのおとなたちの課題です。
ひとりひとりの思いを大切にしていきたいと思いました。

最後に「あいことば」。
今回は北見先生が出してくださいました。

浜千鳥(はんまちどり)の友呼ぶ声は ちりちりや、ちりちり (狂言『千鳥』より)

北見先生が狂言の歌のとおりに教えてくださり、こどもたちは、それを楽しみました。
特に低学年のこどもたちが、とてもいい声で言えたようです。

「ことば」を、「自分の声」で言う。
あたりまえのことのようですが、今のこどもたちには、あまりにもその機会は少ないと感じています。

「あいことば」がこどもたちに好評なのは、こどもたちが無意識にそれを欲しているからなのでしょう。

これからもよい言葉を、こどもたちとともに楽しんでいきましょう。

次回、第4回は7月19日(土)に行ないます。

[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25]

処理 記事No 暗証キー